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HIGH ELF(ハイ エルフ) 初級ビルド 【炎エルフ】方針 能力値 Skill Combat Artsファイアーボール(Ancestral Fireball) ブレイズテンペスト(Blazing Tempest) メテオレイン(Incendiary Shower) 灼熱の皮膚(Incandescent Skin) 偉大なる再生(Grand Invigoration) ファイアーデーモン(Fire Demon) シャドウステップ(shadow step) コバルトストライク(Cobalt Strike) 装備例 その他 【氷エルフ】方針 能力値 Skill Combat Artsフロストフレア(Frost Flare) グレイシャルスピア(Glacial Thorns) レイジングストーム(Raging Nimbus) 水晶の皮膚(Crystal Skin) 偉大なる再生(Grand Invigoration) ディスペルマジック(Expulse Magic) シャドウステップ(Shadow Step) 装備例 中級ビルド 【殴りエロフ】方針 能力値 Skill Combat Arts偉大なる再生(Grand Invigoration) 魔力加算(Magic Coup) ディスペルマジック(Expulse Magic) 灼熱の皮膚(Incandescent Skin) 水晶の皮膚(Crystal Skin) ファイアーデーモン(Fire Demon) 装備例 その他・注意点 上級ビルド 【雷エルフ】方針 能力値 Skill Combat Arts偉大なる再生(Grand Invigoration) コバルトストライク(Cobalt Strike) シャドウステップ(Shadow Step) ディスペルマジック(Expulse Magic) 装備例 その他・注意点 【テンプレート】方針 能力値 Skill Combat Arts 装備例 装備効果「敵を弾き飛ばす確率」つきの装備で各CAを打つと近づかれる前に二撃目を打つ戦法も可能。 弾き飛ばしの効果はディスペルマジックにも効果が出るので戦闘スタイルに応じて取り入れよう。 (弾き飛ばしはたまに自分側に敵が滑ってくる事もあるので、近接エルフ以外は敵との間合いに注意すること) 初級ビルド ハイエルフならまずは「炎」と「氷」の2タイプからどうぞ。強力な範囲CAを駆使して爽快感のある戦闘が楽しめる。雑魚もボス戦も問題なく対応。初心者なら取っておきたいのは「交渉」。全スキル、アスペクト炎or氷+、経験値+%で装備を固めまくると楽に進めることができる。このビルドに限らずハイエルフと交渉は非常に相性がよく、強化の大きな助けになる。 【炎エルフ】 方針 雑魚からボスまで楽に殲滅できニオブでも通用するビルドを構築する。 能力値 知性に全振りで問題ないはず。 Skill ※順不同 炎の呪文の知識(Arrant Pyromancer Lore)- Lv.75まで最優先で振る。 炎の呪文の修練(Arrant Pyromancer Focus)- 同上。 精神集中(Concentration)- バフのために取る。 神秘の幻術の知識(Delphic Arcania Lore)- 偉大なる再生の回復力&ディスペルマジックを強化。 神秘の幻術の修練(Delphic Arcania Focus)- 偉大なる再生(Grand Invigoration)とシャドウステップ(shadow step)の為に取り、少しづつ伸ばしていく。 古代魔術(Ancient Magic)- 火力の底上げ。ただし取るのは終盤で良い。最終的にLv.75まで。 防具の知識(Armor Lore)- 紙装甲を補う、1ポイントでも強力。 残りはこの辺りで。 戦闘技術(Combat Discipline)- ダメージをさらに伸ばしたい時。もしくはコンボ使いたい人用。 剣(Sword Weapons) - メテオに重傷効果を乗せたい場合。コンボ使用時の攻撃速度も稼げる。 体格強化(Constitution)- 高難易度では一撃死もあり得るため、とって損をすることはない。 交渉(Bargaining)- 高レベルになるほど恩恵を受けにくくなるため、セカンダリの第六感を取るための前提として。 第六感(Enchanced Perception)- 長い付き合いになるキャラにこそ必要。こちらはセカンダリスキルなので注意。 Combat Arts ファイアーボール(Ancestral Fireball) RPGの基本と言っても過言ではない魔法。地味だが汎用性が高く序盤は強力、リチャージも速いのでルーンを突っ込みやすく使用頻度は高い。 強化だが1段階目は範囲化(Explosion) で簡易範囲攻撃ができるようにしよう。2段階目以降は用途によって変わる為、自分に合った物を取ろう。 連続詠唱(Fusillade) → 意志(Hot Pursuit) = 遠距離用として使える。他のスキルが強くなる後半程有用 魔力強化(Globe) → 連続詠唱(Fusillade) = ダメージの期待値が高く、有用な範囲攻撃又は対ボススペルとなる。 魔力強化(Globe) → 意志(Hot Pursuit) = ダメージの期待値は低いが、超近距離及び遠距離で有用 ブレイズテンペスト(Blazing Tempest) 雑魚殲滅魔法。最大180度の広範囲の敵を丸焼きに出来る。 一見すると威力が低いように見えるが、接触ダメージ+DOTにより総ダメージは高い。 火にはそれぞれヒット判定があり、炎が小さくまとまっている程ヒット時のダメージが増す。 強化は炎上(Burning)+フレイム(Cataclysm)+地獄の炎(Ambition) が安定。 3段階目の逃走は、対雑魚において手間が増える可能性有り。 メテオレイン(Incendiary Shower) 対ボス用。雑魚戦ではあまり使わないだろう。 1段階目で必ずスタン効果を付けること。これによりボスでさえスタンするようになりはめ殺せるようになる。 基本的に攻撃力を上げるのがもっとも汎用性が高い。 ディザスター(Continuity)を取ってスタン頻度を上げるのも悪くない。 灼熱の皮膚(Incandescent Skin) 偉大なる再生(Grand Invigoration)とセットで使う。 強化は遠距離無効+近接反射+炎攻撃力アップがいいだろう。 無効と反射はCAレベル*2%と上昇率が高い為、中盤以降、特に後半でとても有用となる。 ただし、炎攻撃力アップはメテオレインへの効果が低い(物理66%炎33%と炎ダメージの比率が低い)為注意。 ルーンを使う際に一気に突っ込むと炎CAのリチャージがのびる可能性があるので慎重に。 偉大なる再生(Grand Invigoration) デメリットの無いある意味最強のバフ。 1段階目は言うまでもない。 2段階目は好み、後半程、生命力(Life Energy)が強力になるが元々紙装甲な為過信はできない。 3段階目も好みだが、後半は移動速度が簡単にキャップし敵の副次エフェクトも強力になる。 ファイアーデーモン(Fire Demon) 第3のバフであり召喚魔法。自身のスペル及び武器ダメージを20%(CAlvlにより更に上昇)上げ、デーモンを召喚する。 デーモン自身が与えるダメージは少ないが、敵の攻撃を引き受ける事ができ 且つスペルとMODの持つ強力なバフの恩恵が高く、後半強力なバフの一つになる。 1段階目は好みだが、再生力(Renew)の方が役に立つ場面が多いだろう 2段階目以降は活性化(Lively) → 約束(Modesty)と取り自身を強化した方がいい。 シャドウステップ(shadow step) 回避用。リチャージを気にせずルーンをつぎ込んでよい。 強化1段階目は好み、冷却時間を減らすのはとても有用だが、 足止め効果中はテレポート移動ができない為、高難易度ではそれだけで死ぬ事もある。 2段階目はバニッシュ(Vanish)を取ると、魔法しか使わないので透明なまま一方的に攻撃できる。 3段階目はシャドウフレア(Explosion)を取る。ダメージがMagicな為威力はあまりでないが、どのみち治癒(Mend)はあまり役に立たない。 コバルトストライク(Cobalt Strike) ブレイズテンペストが使い難い地形や小集団用のサブウェポン。 リチャージ時間が増えすぎないように延ばす。強化はチェイン(Chain Reaction)を二つ取って最後に放電(Explosion)をつければ完璧。あまりに使い勝手がいいのでこれ以外の魔法はちょっと使えない感じ。 連射できる目安としてはリチャージ時間1.5秒以下。時間を短くしても装備のリチャージペナルティによっては次弾を撃つ合間に武器を振るモーションが入り、結果としてディレイがかかる事があるので、モーションキャンセルされるように調節しよう。 装備例 魔法しか使わないので武器の攻撃力を気にする必要はない。スロットと付加効果だけを見て武器を選ぼう。エルフは防御が低いので盾は装備した方がいい。よって片手武器+盾というスタイルになる。 溶岩の塊を使用すれば武器が燃えるのでなんとなくそれっぽい。 その他 一応上記ビルドによる戦い方の一例を記しておく。 雑魚戦はブレイズテンペストで戦う。大量の敵を引きつけて振り向きざまに撃つ。すぐに囲まれるのでシャドウステップを使用。周りの敵は気絶したまま燃え続ける。気絶していない敵もいるとは思うが透明化によりすぐに攻撃されることは無い。この間にダメ押しの一撃を加えたり、発火していない敵を燃やすなどして一気に殲滅しよう。 ちなみに発火している敵にもう一度当てても燃焼時間は延長されない。 注意としてこのCAは非常に地形の影響を受けやすく、障害物の多い場所や水のある場所では真価を発揮できない。第六章では延々と続く湿地帯のせいでまともに機能しない。撃つ時は位置取りが重要となる。 敵の数が少ない時はファイアーボール連射の方が早い。 ボス戦はとにかくスタンメテオ連射が基本となる。敵のサイズが大きいほどヒット数が増えるので楽に戦うことができる。 【氷エルフ】 方針 初心者からプロNiobistまでカバーする王道ビルド。メイン攻撃はグレイシャルスピア(Glacial Thorns)かフロストフレア(Frost Flare)の二択になります(ストームも可)。発売当初は前作と使い勝手が似ているスピアを選ぶ人が多かったようですが、最近はフロストフレアも着実に人気を伸ばしています。 能力値 海外サイトではLv.50くらいまで気力(Stamina)、以後は知性(Intelligence)、というスタイルが例の一つとして挙がっているが、別に最初からInt全振りでも問題ないはず。好きなバランスで。 Skill ※順不同 氷の呪文の知識(Mystic Stormite Lore) Lv.75まで振りまくる。 氷の呪文の修練(Mystic Stormite Focus) 同上。 精神集中(Concentration) buff二個つけるために必須だが、伸ばす必要はない。Lv.1のままでもOK。その分をFocus系に振った方がいい。 神秘の幻術の知識(Delphic Arcania Lore) 偉大なる再生の回復力強化。ディスペルマジックを強化する事で、氷属性に強いアンデッドへの対抗策になる。 神秘の幻術の修練(Delphic Arcania Focus) 偉大なる再生強化のためにぼちぼち振り、欲しいmodが揃ってきたあたりで適当に止める。最終的にはこれもLv.75まで。 古代魔術(Ancient Magic) 後半からのダメージブースト用。Lv.75から敵の魔法抵抗を減らせるようになるので、最終的にはがんがん振って行きたい。序盤は不要。 防具の知識(Armor Lore) 防御力アップと防具ペナルティ減少のために適量。 残りは以下から適当にどうぞ。 盾の知識(Shield Lore) 盾がなくても取るだけで回避値(defence value)が上がる。いい盾を拾った時のためのペナルティ回避用としても意義あり。 体格強化(Constitution) 生存力を上げるために。 戦闘技術(Combat Discipline) ダメージをさらに伸ばしたい時。もしくはコンボ使いたい人用。 剣(Sword Weapons) スピアに重傷効果を乗せたい場合。コンボ使用時の攻撃速度も稼げる 交渉(Bargaining) 恩恵を得るためには結構ポイントをつぎ込まないといけないので、お好みで。 第六感(Enchanced Perception) セカンダリなので先に「交渉」に5ポイント以上振らなければならず、マスター効果(75)までとらないとあまり意味がないが、そこまでして氷エルフに取らせる理由は、レイジングストームで敵キャラを大量に始末することができ、その際ドロップアイテムの期待度が大きいからである。 取る順番はそれほど重要じゃないので自由でいいけど、目安としては 氷の知識(Lore)/修練(Focus)は早めに両方取る。 精神集中(Concentration)は伸ばさないので最初に取る必要はないが、序盤のうちに欲しいので2~4個目のどこかで取っとく。 古代魔術(Ancient Magic)が欲しくなるのはゴールド以降なので9~10個目で十分。 Combat Arts フロストフレア(Frost Flare) スペルフロー(Spell Flow)+フロスト(Frost)+氷の輪(Icy Circle)が定番。いったん強化が完成すれば雑魚はほとんどこれだけで殲滅できる。特に視界外からのスナイプで事前に相手を無力化できるというのが便利。 「俺はスピア一本でいくぜ!」という人は適当で可。その時は能力低下系を揃えてサブ攻撃にするもよし。 グレイシャルスピア(Glacial Thorns) 瞬間ダメージ最強なので、他のCAがメインであっても対ボス兵器としてたびたび活用の機会がやってくる。 二段階目は大破壊(Devastation)一択。スピアはクリティカル出してなんぼ。 一・三段階目はNiobプレイヤーの間でも意見が分かれる。弾数増加は恩恵が小さいので取らないという人もいるが、一方弾数はアイテムブーストが効かないしクリティカルアップとの相性もいいからと言って二回とも取る人もいる。自分は貫通要らないのでフロスト(Frost)+大破壊+一斉射撃(Fusillade)にした。 レイジングストーム(Raging Nimbus) フロストフレアやスピアに比べるとダメージ出力が低いので主力にするのは厳しい。でも広範囲マルチヒットの爽快感は格別なので育ててみるのも悪くない。 modはハリケーン(Hurricane)+停滞(Momentum)+大氷雲(Extended Nimbus)と元々の個性を伸ばすビルドがおすすめ。これなら安定して敵の動きを鈍らせられるので、道中はもちろんボスに対するサブ攻撃としても役立つ。ディスペルとの相性もより高まる。 二段階目は好みにより視界遮断(Roar)でもOK。危険だが敵群のど真ん中に突っ込むパワープレイができて楽しいし、遠隔攻撃対策にもなる。 ○リチャージをさほど縮める必要がない関係上、ルーンをつぎこみやすい。(~6秒程度) そしてその場合の雑魚の殲滅力はフレアやスピアをはるかに上回る。 一定範囲内であればどの角度でも何匹でも同時に攻撃できるのは大きい。 特にフレアとコンボで使用すると団体に自動でターゲットでき、かつ近寄られる前に 全滅させられるので非常に有効度は高い。 さらに言えば、物理ダメージの比率がフレアやスピアに比べて高いので氷耐性のある敵にも有効。(ヒッシルタでは頼りになる)氷特化であれば、よほどルーンが足りない場合をのぞき、氷攻撃魔法1種のみに限定する理由もないので、3種とも強化するのもお勧め。 水晶の皮膚(Crystal Skin) GIと共に常時つけっぱなし。 一段階目は氷河の鏡(Glacial Mirror)で確定。至近距離にしか効かないフリーズ(Freeze)を取るメリットはほとんどない。氷ビルドなら速度低下CAが他に二つもあるし、高難易度であればそもそも接近されること自体を避けるべきなので。 二段階目は自由。氷魔法はアンデッドのような氷耐性の高い敵を苦手とするので、苦手を減らしてオールマイティに戦いたいなら氷の痛み(Feel Cold)。一方大半の敵は氷耐性を持っていないので、常時恩恵が得られる方がいいなら大アルカナ(Focalize)。高難易度では敵のCA抵抗力(耐性ではない)が大きく増加しているため、それを突破しやすくなる大アルカナの方が重要と言われているが、お好みで。 三段階目もプレイする難易度により重要性が変わる。初心者向けなのは氷の魔方陣(Expertise)の方で、これがあればかなり中盤のリチャージ管理が楽になるし、Skinに追加ルーンを突っ込む余裕もできるから防御力増加にも繋がる。一方高難度に向くのはブリザード(Frosty Breeze)の方。修練(Focus)スキルが十分上がってくるとリチャージ強化のメリットは減衰するので、この頃にはダメージ増加幅の大きいこっちの方が有意義になってくる。ただこれも賛否両論あるのでお好みで。 偉大なる再生(Grand Invigoration) 余ったルーンは全てこれに交換してひたすら突っ込む。 二段階目は方針次第だが、どちらかと言えば死ににくくなる生命力(Life Energy)の方が安定。特に神秘の知識(Delphic Arcania Lore)を取る予定があるなら必ず生命力を選ぼう。 三段階目は自由。どちらかと言うと耐属性(Resilience)の方が高難易度でありがたみが出てくる。でも地味なので、さくさく遊びたければ韋駄天(Fleetness)でも悪くはない。 ディスペルマジック(Expulse Magic) ハイエルフの全てのビルドに言えることだが、高難易度では囲まれたら死ぬのでできるだけ敵を遠ざけるべく活用したい。シルバー以下なら忘れてもOK。 ストームやフロストフレアとの相性がいいのでコンボ化してみてもいいかも。 シャドウステップ(Shadow Step) 緊急回避用。瞬間移動時に周囲の敵を麻痺させる、実は非常に強力な回避魔法。 1段階目をシフト(Phase Shift)、2段階目をバニッシュ(Vanish)にすれば高レベルな敵とも戦いやすい。3段階目はシャドウフレア(Explosion)がよいかもしれないが、氷特化エルフではたいしたダメージは与えられないので3段階目自体とらなくてよい。 装備例 基本的に武器攻撃はしないので、手持ち装備は追加効果だけ見て選ぶ。 氷エルフに限らないが「全てのスキル+」は全CAスキルや防御スキル、一般スキルまで一気に底上げできるのでできるだけ多く装備する。できるだけ高いレベルの交渉キャラクタを使って集めるとよい。 セットアイテムは「ファラダルの吹雪」が良いが、ソケットが多くないので、セット効果や見た目を気にしないなら他の装備を混ぜてもよい。 中級ビルド ノーマルなエルフに物足りなくなったあなたに送るエルフの新しい面。 【殴りエロフ】 方針 エルフは武器攻撃に向かないだなんて誰が言った?俺には魔力加算(Magic Coup)がある! ※公式フォーラムの以下のスレッドのまとめ。 http //forum.sacredeng.ascaron-net.com/showthread.php?t=49688 能力値 まだ定説なし。とりあえずCoupのダメージに直接かかわる能力値はないようなので、どれでも好きなパターンでいいかも。 命中率・回避率を稼ぐため器用さにつぎこむよ派 いっそ全部体力に振って生存率上げるよ派 知性に振って他の魔法とのハイブリッドを目指すよ派(邪道) Skill 神秘の幻術の知識(Delphic Arcania Lore)- 限界まで。 神秘の幻術の修練(Delphic Arcania Focus)- 限界まで。 この二つは確定。その他考えられる候補として… 戦闘技術(Combat Discipline) - 魔力加算(Magic Coup)の攻撃力を上げるために。 防具の知識(Armor Lore) - 接近戦が多くなるので少しでも防御力を上げておきたい。エルフには市販のダメージ軽減装備(肩当てと鎧)のうち肩当ては装備できないが、鎧でのダメージ軽減(5属性)も用意できれば活用したい。また、防具マスターにするとレリックの防御力も底上げされるので最終的にはマスターにしておくと良い。 体格強化(Constitution) - 同上。 精神集中(Concentration) - 防御上昇の水晶の皮膚(Crystal Skin)か、確率で攻撃反射の灼熱の皮膚(Incandescent Skin)を併用するなら。 炎の呪文の修練(Arrant Pyromancer Focus) - 灼熱の皮膚(Incandescent Skin)のCAlvを上げることによる反射率上昇と、リチャージ増加ペナルティの緩和の為に。 氷の呪文の知識(Mystic Stormite Lore) - 水晶の皮膚(Crystal Skin)を使用するなら。知識(Lore)を振るのと振らないのとでは水晶の皮膚の防御上昇の値が段違い。 氷の呪文の修練(Mystic Stomite Lore) - 水晶の皮膚のCAlv上昇による魔力加算(Magic Coup)のリチャージ増加緩和及び、皮膚の最大CAlvの上昇。 盾の知識(Shield Lore) - 高ブロック率の盾とマスタリまで持ってくことで生存率の大幅な向上が見込める。 以下は間違って取りがちだが、基本的には不要なスキル(方針次第ではあえて取ってもいいけど、よく考えて!)。 戦術の知識(Tactics Lore) - Magic Coupにはまったく効果なし。ただし魔法属性に耐性のある敵に武器攻撃で戦うのであれば。ビルド的には邪道であるが。 武器系の知識 - 同上。命中率は上がるがそのためだけに取る価値あるかどうか(もし取っちゃったならついでにSpeed Loreまで行っとく?)。このビルドは魔力加算オンリーであるが、例外的に魔力加算+他の攻撃系CAをコンボで組む場合は武器スキルが無いとCA発動速度が初期値の100%ままなので併用するのであれば取るべし。ビルド的にはすこぶる邪道だが。 古代魔術(Ancient Magic) - 同上。ハイブリッドで行くなら他のCAのために取るのはあり。 Combat Arts 偉大なる再生(Grand Invigoration) とりあえず伸ばせる限り伸ばす。 魔力加算(Magic Coup) 原則として普通の武器攻撃は使わず魔力加算(Magic Coup)オンリーで戦う。 武器攻撃と同じくヒットリチャージ効果が有効な為、リチャージはある程度無視してルーン投入できる。 安定したリチャージのためにも、銅MODは狙い撃ち(Target focus) 推奨。 銀金は体力吸収(Life Leech)+回り道(Stray Damageが)おすすめ。特に回り道は絶対つけるべし。次々に連鎖するので運がいいと一撃で10体くらい巻き込め、かなりの殲滅力になる。HPもざくざく回復する。 ディスペルマジック(Expulse Magic) mobの集団を散らすために。プラチナまでプレイした実感として、高難易度では必須。Stray damageはあくまで発動可能性があるだけで、ヒットポイントが低いハイエルフは、プラチナ以降、大量のmobを相手にすることは死につながります。また、うかつにダメージ反射つきのmobを相手にしてStray damageが発動したら即死間違いなしです。 灼熱の皮膚(Incandescent Skin) MODはシルバーの復讐(Revenge)は必須で、後はご自由に。 魔力加算(Magic Coup)自体の火力が高いので、ブロンズは炎の障壁(Combusting Allows)が安定か。 CAlvで反射率が上昇するので、なるべくlvを上げる。 インフェルノ(Fiery Ardor)を取得するとウェイン卿の殺人剣や虹色の杖など炎ダメージを含む武器による 魔力加算ダメージが若干強化される。(溶岩の塊による属性変換には効果が無い) 水晶の皮膚(Crystal Skin) 高い防御効果とCA反射を持つバフ。MODはご自由に。 これを使用する場合は氷の呪文の知識氷の呪文の知識(Mystic Stormite Lore)必須。 無いと薄氷の皮膚になってしまう。 ブリザード(Frosty Breeze)を取得するとアイスフラッシュやズィリナの寓話など氷ダメージを含む武器による 魔力加算ダメージが若干強化される。(アイスクリスタルによる属性変換には効果が無い) ファイアーデーモン(Fire Demon) かわいい、いると和む、寂しくない。 と、三拍子揃ったCA。効果は炎特化型の項を参照。 灼熱の皮膚と同じく炎武器の強化にもなる。 装備例 リチャージ時間に応じて"ヒット毎のリチャージ速度+n秒"の効果は用意したい。 武器は基本的に片手武器+盾のスタイルが安定。 魔力加算(Magic Coup)ダメージは武器性能に比例する為、出来る限り攻撃力が高い武器を選ぶ必要がある。 遠距離武器による魔力加算はダメージが半分になる仕様がある為非推奨だが、 その場を動かずに攻撃し続けられるメリットも悪くない。 ただし、弓はモーションが遅く使い難い。 エルフはポイントを振らなくても知力が上昇していくので手裏剣という手もあります。 ただし弓と比べて飛距離が圧倒的に足りないのが難点。 「盾なんぞいらん、両手武器で戦うぜ!」という漢な方は・・・ ポールは両手武器ですが、スピアやハルバートと違ってダメージボーナスが器用さからくるので、器用さ重視の人はこれを武器に選んでもいいと思います。 槍には「敵が近接攻撃を跳ね返す確率」をマイナスする特殊効果が付く物があります。(剣にも付きますが剣の場合は両手剣につく方が多い。両手剣はエルフには装備できないので必然的に槍を選ぶ事になります。)これがあれば魔力加算で大量の敵にかけた回り道(Stray Damage)が自分に跳ね返ってくる心配がなくなります。 槍以外にも手袋やスリーブにも「敵が近接攻撃を跳ね返す確率」軽減がつきますが、セット武具でスロットを稼ぐ方が強化的には良いかと。 魔力加算(Magic Coup)は魔法属性の攻撃だが、○○ダメージ+%効果は魔法属性ではなく、 装備武器の元属性を強化するものが有効。 物理属性の剣などを使用するなら物理ダメージ+%、炎属性の杖を使用するなら炎ダメージ+%が有効。 鍛冶などによる白字のダメージ+%は全属性を強化するのでこれも有効である。 "呪文威力"が影響するか否かは未検証 防御面では、元がやはり脆いので"最大ヒットポイント+"を埋めまくると安心できる!かも。 HPを底上げするのであればセット武具の「ファラダルの活力」でHPを底上げする。 基本防御力上昇とニオブでのクリティカル回避の為、セット武具の「ヴェラリアの衣服」か「無垢なるローブ」に「タニトの首飾り」か「ダルワーゴンの飾り輪」を組み合わせるのも良い。 近接攻撃を反射するのであれば「荒天の胸当て」も良い。 その他・注意点 高難易度(プラチナ/ニオブ)では限界が来るかもしれない。 槍、速さの知識を命中の為に取ろうとしたが、両方セカンダリでもメゲない。 魔力加算のシルバーmodに体力吸収ではなく魔力奪取を取るパターンもある。メリットは装備にヒット毎リチャージがいらなくなること。CAレベルも上げやすい。そのぶんソケットを攻撃力アップや経験値装備に回すことが出来る。回復はポーションに頼る。 上級ビルド 難しいかどうかは人によって意見が違うが、初心者向けではないクセの強いビルド、ということで分類させて頂く。 【雷エルフ】 方針 コバルトストライク(Cobalt Strike)一本の電撃メイジ。本気で特化させた電撃はとても強い。 スキル管理が容易で偉大なる再生(Grand Invigoration)のルーン収集以外に大金を注ぎ込む事が少ないので非常に的を絞りやすい。 能力値 知性(Intelligence)全振りでok。 Skill 神秘の幻術の知識(Delphic Arcania Lore)- 常に限界まで振る。 神秘の幻術の修練(Delphic Arcania Focus)- 限界まで推奨。 古代魔術(Ancient Magic)- 限界まで推奨。 戦闘技術(Combat Discipline) - ダメージを少しでも増やすために 交渉(Bargaining) - 神秘特化型はスキル枠に余裕ができるので、交渉(Bargaining)を持たせるには最適。もちろん戦闘オンリーでやりたい人は取らなくても可。 防具の知識(Armor Lore) - 防具のペナルティを減らすため取っておくとよい。 精神集中(Concentration)- 1で止めるか、75まで振る。 あとはお好みで。 Combat Arts 偉大なる再生(Grand Invigoration) 膨大な量のルーンを必要とするので終始一貫して可能な限り注ぎ込む。 所持金の少ない序盤はルーン4枚での交換で、LVが上がり高いアイテムを売れるようになったら交換する枚数を減らしていき、最終的には1枚交換にして少しでも得る枚数を増やそう。 難易度シルバーで売値1万~10万以上の武器が拾えるようになるので意外と早い段階で1枚交換は可能になる。 強化は2段階目がキモ。攻撃力を追求するなら魔力回復(Replenish)を、生存率を上げたいなら生命力(Life Energy)を選択する。 コバルトストライク(Cobalt Strike) リチャージ時間が増えすぎないように延ばす。強化はチェイン(Chain Reaction)を二つ取って最後に放電(Explosion)をつければ完璧。あまりに使い勝手がいいのでこれ以外の魔法はちょっと使えない感じ。 連射できる目安としてはリチャージ時間1.5秒以下。時間を短くしても装備のリチャージペナルティによっては次弾を撃つ合間に武器を振るモーションが入り、結果としてディレイがかかる事があるので、モーションキャンセルされるように調節しよう。 なお神秘の幻術タイプなウィンドサーペント(ユニークマウント)に乗るとリチャージ時間は若干増えるが発動時間が大幅に短縮される。これを見越してリチャージ時間を1秒以下にまで下げ、超連射でダメージを稼ぐ戦法も有効。 シャドウステップ(Shadow Step) 緊急回避用だが発動時の麻痺効果が地味に使える。大群やエリートに近づかれてヤバくなった時に使う感じで。ボスにも効くのでボス周回では重要なテクニックとなる。 強化は1段階目をシフト(Phase Shift)、2段階目をバニッシュ(Vanish)にしよう。どちらもLVを上げる事でリチャージ時間が短く、透明化時間が長くなっていくのでそれだけ事故死率が減り、体勢を立て直しやすくなる。姿が見え始めた頃にリチャージが完了するようになれば以降は連発する事で擬似ステルスプレイが可能。 3段階目はシャドウフレア(Explosion)を選択すると結構なダメージを与える。連携に組み込めば殲滅力UP。 どんどんLVを上げて損は無く、前述のステルスプレイが出来るようになれば難易度ニオブも怖くなくなるので、これも積極的にルーンを注ぎ込んでおくと良い。 なおユニークマウントに乗っている時は発動時間がかなり長くなるので注意が必要。 ディスペルマジック(Expulse Magic) 1段階目で範囲重視(Expansion)、2段階目で死者浄化(Banish Dead)を取るとアンデッドに対してめっぽう強くなるのでオススメ。ほぼアンデッド専用兵器となってしまうが、それを差し引いても十分な威力を発揮する。この結果、足止め攻撃をしてくるアンデッドに対する脅威が減るため、シャドウステップ(shadow step)の一段階目は冷却時間を減らすほうを取るという選択もしやすくなる。 3段階目に守護(Protection)を選択し、十分にレベルを上げておけばボス敵が繰り出す特殊攻撃(コンバットアーツ)を殆ど無効化できる。ディスペルをかけるだけで完全なカモと化すボスもいたりするので、ボス別にディスペルを織り交ぜた必勝パターンを確立すると良い。 装備例 全てのスキル+(ALL Skill+)の付いた装備をいかにして手に入れるかが重要。交渉(Bargaining)を取ったならこまめに店を覗くとよい。 鍛冶でも全スキル+のアクセを探して組み込みまくる。いったん波に乗れば全スキルがバランスよく強化されるし、Bargainingもますます上がるから言うことなし。 推奨する付加は全コンバットアーツ+、呪文の威力増加、リチャージ時間・発動時間の短縮、リチャージ時間半減、2倍ダメージが発動する敵の体力、等々。 難易度ゴールド以上なら鍛冶屋で銅・銀・金スロットに打ち直しをする事でリチャージ時間を短縮する事が出来る。クリティカルも強化できるのでスロット付きの装備を手に入れたら積極的に加工しよう。 セットアイテムは古代人の儀式装(Adornments of the Ancestors)がオススメ。神秘の幻術系スキルとCAを強化できるほか、全てのパーツにスロットが2つ(グリーヴは3つ)あるので揃えた時の強化率が他のセットよりも高くなる。 その他・注意点 序盤は電撃の出が遅い上に威力が低いためとても弱い(雑魚すらかなり苦労する程)。 だがそれを乗り越えて、ある程度育てて連発可能になれば相当強くなるので序盤で諦めず頑張って育てよう。 キャラクター作成時に信仰する神をテスタにしておくとボス戦で多少のダメージ源になるかもしれない。魔法ダメージアップ装備はテスタのダメージにも反映される。その際はスキル取得に「神への祈り」も選択肢として考えるべきだろう。(未確認情報) 【テンプレート】 方針 能力値 Skill Combat Arts 装備例
https://w.atwiki.jp/h2so4/pages/21.html
@wiki。まだよく分かっていません。 PukiWikiは普通に使えるようになったので、 pukiwikiライクモード を選んでます。 Wikiって、ちゃんと使えばいろいろなことができそう。。。と期待先行中。。。。 これって(行頭に + )、番号付きリストじゃないの? どうなるかな? 確認したら、ちゃんと番号付きリストになっていました。 色指定とかで } の後ろに ; が要らないみたい。FC2WIKIと同じだ。 pukiwikiライクモードでは、} のうしろに ; を入れても、入れなくてもOKっぽい ! •@wikiモードで作成する •【初心者向け】ワープロモード (ワープロ感覚でページ作成する) •テキストモードで作成する •pukiwikiライクモードで作成する •ウィキペディアライクモードで作成する •hikiモードで作成する •fswikiモードで作成する •Text Hatenaモードで作成する
https://w.atwiki.jp/beginners/pages/182.html
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